毎日王冠:アドマイヤハダルの挑戦!

26780346_s.jpg競馬ファンの皆さん、毎日王冠がもうすぐですね!このレースはサイレンススズカ、エルコンドルパサー、グラスワンダーの「3強」が顔を揃えた1998年以来、多くのビッグネームが名を連ねていますが、本気度を感じることが難しい時期になっているようです。

ジャパンカップ、香港国際競走、米ブリーダーズCなど、秋のメインイベントが増えたことで、毎日王冠は〝叩き台の叩き台〟となりつつあります。今年はさらに、天皇賞・秋にはイクイノックスとドウデュースという「BIG2」が出走する予定で、賞金に余裕のある馬がフル仕上げで臨む可能性は低いでしょう。

そこで注目すべきは、次のステップを確実に踏むために毎日王冠で結果を出さなければならない馬、アドマイヤハダル(牡5・大久保)です。彼は2週前と1週前に栗東ウッド6ハロンでビシッと追い切りを行い、本気度を示しています。「順調にこれていますし、右回り、左回り問わずに走れ、どんな競馬でもできるのが強みですね」と、谷口助手は話します。

皐月賞では4着、中山記念では3着、鳴尾記念でも3着と、彼の実力は重賞戦線で通用することが明らかです。前走の関越Sで2着に惜敗しましたが、谷口助手は「あれでも自分の時計を詰めての2着でしたからね」と語ります。勝ち馬のストーリアが記録した1分44秒4は、コースレコードにわずか0秒3差。アドマイヤハダルが激走Vを決めた勝ち馬を称賛しています。

「今は重賞でも崩れるイメージが湧かないですね。この馬の力さえ出せれば、ここでもやれるはずです」と、谷口助手は自信を見せています。アドマイヤハダルは〝次〟を見据え、ソングライン、ジャスティンカフェ、シュネルマイスターなどの有力馬と競り合います。そして、馬券の魅力を含めて考えると、どちらに賭けるかは明確です。

アドマイヤハダルの挑戦は、毎日王冠に新たなエキサイティングな要素をもたらすことでしょう。彼の本気度と実力に期待し、競馬ファンとして楽しむことが大切です。さあ、レースを楽しみにしましょう!

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